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切り返し

切り返し切り返しは、「打ち返し」とも言われています。体の運用・かけ声・手の内・間合い・呼吸・足さばきなどが包含されています。


基本打突の稽古により、「竹刀の握り方」・「構え方」・「足さばき」・「手首の返し方」が上達したくらいに行うのが良いです。


切り返しは、手首の返し方とタイミングが難しいです。正面打ちは、二人が中段の構えをしてから行うようにします。


掛かり手の方法

掛かり手の方法は、「踏み込み足の正面打ち」と「送り足による連続左右面打ち」の二つを組み合わせた稽古法になります。気剣体一致の打突を身につけるのに良いです。

竹刀を振るスピードを高める。手の内や足さばきを学ぶ目的で使用されます。稽古の最初と終了時に行うのが良いでしょう。


元立ちの方法

歩み足で掛かり手の間合いやタイミングを合わせて受けます。
2つの方法があります。


1、相手の打ちを引き込む方法
 剣先の伸びが足らない場合は、立てた竹刀を面の横に引き込みながら受けます。


2、相手の打ちを打ち落とす方法
 相手の竹刀が左右面に当たる瞬間に小さく打ち落とすことで、速い切り返しを行うことができます。


体当たり

体当たりは、打突にともなう余勢をかりて、相手の気勢をくじきます。そして、打ち込んだ時の自らの体制を保つために必要不可欠な動作です。相手の構えが崩れたら、すぐに打突を行うと良いです。

基本動作

構え、素振り(上下素振り、斜め素振り)、足さばきなどについて説明しています。剣道の基本から学ぶことで見る方もする方も楽しめると思います。

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