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足さばき

剣道 足さばき剣道には、「一眼二足三脚四力」という言葉があります。第一に眼、第二に足、第三に気力、意思、忍耐力、第四に力を意味しています。


足さばきは、力以上に重要視されています。打つこと」ばかりに気を取られず、正しい足さばきを覚えておきましょう。


手の動きに足腰がともなり、気力の充実した会心の打突になります。足さばきは、歩み足、送り足、継ぎ足、開き足に大きく分けることができます。

 

歩み足

左右の足を交互に前後に出す足の運びのことを言います。すり足で行うことが大切になります。剣道で歩く時はすり足を必ず使用します。


送り足

構えた足から右足を一歩踏み出し、左足をひきつけて構えた足になるのが送り足です。最初の足さばき稽古は、送り足を使った稽古になることが多いです。前後左右、斜めに動くときに使用します。


継ぎ足

前に打ち込むときは踏み足を使用します。相手が遠くて踏み込み足を使用しても届かない時は、継ぎ足を使用します。継ぎ足は、前方向だけになります。構えた足から右足を出し、左足を右足の土踏まずのあたりまでひきつけます。


開き足

相手の動きに対して常に正対をするため、体をかわしながら打突したり防いだりするため、体を左右に移動させるときに使用します。剣道には「打つ」「突く」「かわす」という三要素があります。「かわす」を行ううえで、「開き足」の重要性が出てきます。

基本動作

構え、素振り(上下素振り、斜め素振り)、足さばきなどについて説明しています。剣道の基本から学ぶことで見る方もする方も楽しめると思います。

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