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素振り

剣道 素振り素振りは、打つための基礎となる動きを竹刀を用いて学ぶ稽古です。剣道の打突部位を打つために必要な体の使い方を覚えます。人に見てもらったり、鏡に自分の姿を映すことで修正を繰り返しながら行います。


竹刀を「上下」「斜め上下」に振る動作です。肩・腕・肘・手首の関節の可動性が大きく、リズミカルに正しく操作する方法を習得します。稽古前の準備運動、稽古後の整理運動としての役割もあります。


上下素振り

左こぶしが頭上に来るくらいに、真っ直ぐに竹刀を振り上げます。肘を伸ばしながら真っ直ぐ剣先が膝下に来る高さまで振り下ろします。この動きをスムーズに繰り返し行います。


斜め素振り

上下素振りと同様に、左こぶしが頭上に来るくらいまで竹刀を真っ直ぐ振り上げます。そして、剣先を右斜め45度に傾け、左斜め方向に右膝の高さぐらいまで振り下ろします。

今度は、竹刀先を左45度に傾け、右斜め方向に左膝の高さまで振り下ろします。この動きをスムーズに繰り返し行います。


空間打突

剣道は、対人競技ですから、常に対人の状態で稽古するのが原則です。空間打突の稽古は、相手がいるものと想定し空間を打ち込むことです。常に相手がいることを意識しながら素振りを行います。

基本動作

構え、素振り(上下素振り、斜め素振り)、足さばきなどについて説明しています。剣道の基本から学ぶことで見る方もする方も楽しめると思います。

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